お菓子

ゼリーのレシピとは?簡単な作り方と失敗原因や対処法まで徹底解説!

ゼリーのレシピ

冷やして美味しい、子供も大喜びの「ゼリー」

夏にピッタリですし、食欲のないときでも手軽に食べられて、とっても重宝しますよね。

お好きなフルーツや缶詰を入れるだけで、味のバリエーションも無限大です!今回は、そんなゼリーのレシピと、とっても簡単な作り方、失敗原因や対処法まで、詳しく解説していきます。

ゼリーを食べて、真夏の暑さや食用不振を乗り切りましょう。

「ゼリー」のレシピ

オレンジゼリー

まずはオーソドックスな「オレンジゼリー」のレシピになります。こちらの材料は2人分となります。

果汁100%オレンジジュース 250ml
砂糖 大さじ3
粉ゼラチン 5g
大さじ3

 

準備するもの:ゼリーを入れる容器・鍋・ゴムベラ・ボウル

ゼリーの簡単な作り方

①ゼラチンを水に入れて、ふやかしておく。時間短縮で、お湯でふやかしても良いが、その場合は、お湯の温度を50~60℃に設定する。(それ以上の温度にすると、固まりにくくなるので、注意してください)

②鍋にオレンジジュースと砂糖を入れ、火を付けます。ゴムベラでゆっくり混ぜましょう。砂糖が完全に溶けたのを確認してから火を止めて、ふやかしてあったゼラチンを加え、余熱で混ぜます。

③鍋の底に冷水か氷水を当てて、とろみがつくまで混ぜていきます。

④冷えたのを確認出来たら、ゼリーを入れる容器に流し入れ、冷蔵庫で1時間ほど冷やせば出来上がり!

ゼラチンが固まらない原因と対処法

ゼリーのは、作る際の材料も少なく、お菓子作りの中でも、手軽で簡単にできるのも嬉しいポイントの1つですよね。しかし、そんなお手軽・簡単なゼリーにも、落とし穴があります。それが「ゼラチン」です。ここで失敗してしまうと、冷蔵庫で冷やしても、いつまで経っても固まりません。それでは早速、ゼラチンが固まらない原因を見ていきましょう。

なぜゼラチンが固まらないのか

一見簡単そうに感じる「ゼラチンをふやかす」という工程。しかし、この「固まる」という状態にするには、様々な条件が揃わないといけません。ここで適当にやってしまうと「ゼラチンが固まる」ことはないので注意してくださいね。

ゼラチンの量が少なかった場合

作るゼリーの量に対して、ゼラチンが少なすぎた場合は、いつまでも固まりません。そして、ゼラチンにも種類がありますので、メーカーによって、適度な水分の量がそれぞれ違ってきます。レシピ通りに作っても、うまくいかない場合は、自分でゼラチンと水分の割合を調節してみましょう。

加熱し過ぎたり、水でふやけなかったとき

ゼラチンはとても繊細です。ふやかす温度によって、まったく固まらなくなってしまいます。まず、水でふやかした場合、うまく混ざり合っていないと、固まらない原因となります。

一方で高温で加熱してしまうと、タンパク質の成分が破壊されて、固まる力を失ってしまうのです。

冷やす時間

ゼリーの器のサイズによって、冷やす時間は違ってきます。レシピにたとえ「1時間」と書いていても、ゼリーを流し込んだ器が大きければ、必然的に冷やす時間も変わってきます。

冷蔵庫に入れる際に、1度冷水や氷水で冷やしていますが、その時の温度によっても、冷蔵庫で冷やす時間は違います。冷蔵庫に入れる前に、どれだけ冷ませるかにもよるんです。

果物を入れたとき

ゼリーの中に、好みの果物を入れると、彩も鮮やかで味にバリエーションも加わりますよね!しかし、ゼラチンは「柑橘系」の果物と、とても相性が悪いのです。キウイフルーツやパインには酵素が含まれていて、ゼラチンが持っている「固めようとする力」を破壊してしまいます。

ゼラチンが固まらない時の対処法

それでは、せっかくのゼリーがまったく固まらなかった場合、どうすれば良いのでしょうか?

・ゼラチンの量が少なかったとき

・加熱の際の温度が適温ではなかったとき

もう1度温め直します。そして、ふやかしておいたゼラチンを少しずつ足しながら混ぜ合わせていくと固まります。

なるほど!量が少なかった時と、温度が適温じゃなかった時は、同じ方法でまた固まるようになるのね。

・果物を入れるときは種類に注意

もし、家に柑橘系のフルーツしかなかった場合は、ゼリーに入れる量を減らしましょう。色とりどりのフルーツゼリーを作りたいときは、「缶詰」が最適です。缶詰だったら、ゼラチンを分解することはありません。

ゼリーを作るときは、フルーツ缶詰を何種類か買っておくと、色々作り置きしても飽きずに食べられそうね!

アレンジレシピ

ゼリーは、簡単にアレンジできちゃうのが嬉しいですね!最初に紹介した「オレンジゼリー」の果汁100%ジュースを、好きな味に変えるだけでも、たくさんのバリエーションが生まれます。今回は「コーヒーゼリー」と「ミルクゼリー」の2つを紹介していきます。

ゼリーは、アレンジも簡単そうだし、材料も少なくて済むから、子供のおやつに良いのよね。
そうそう!それに、作業時間は短くて、あとは冷蔵庫で冷やしておけば完成って言うのが有り難いのよ。お昼に作って、夕食後のデザートにもなるし、助かるわ。

コーヒーゼリーの作り方

コーヒーゼリー

コーヒーゼリーって、とっても美味しいですよね!コーヒー味なのに、子供も食べることができて、生クリームをトッピングすれば「ほんのり苦くて甘い」コーヒーゼリーの完成です。「コーヒーは苦手だけど、コーヒーゼリーは大好き」と言う方が多いのも頷けます。

・コーヒーゼリー3人分の材料

ゼラチン 5g
水(コーヒー用) 300ml
グラニュー糖 40g
インスタントコーヒー 10g
生クリーム お好みで

・作り方

①ゼラチンを水(30g)でふやかして溶かしていく。かき混ぜると綺麗に溶けます。

②コーヒーを作っていきます。鍋に用意していた300mlの水を入れ、沸騰したらグラニュー糖とインスタントコーヒーを入れて、ゴムベラでよく混ぜる。

③出来上がったコーヒーの中に、溶かしておいたゼラチンを加えて、ゴムベラを使い、よく混ぜていく。

④なべ底を冷水か氷水で冷やしながら、粗熱を取っていき、器に流し込む、

⑤冷蔵庫で3時間ほど冷やし、お好みで生クリームを乗せれば完成です!

ミルクゼリーの作り方

ミルクゼリー

「子供にはやっぱりコーヒーゼリーは早いかな…」なんて方もいらっしゃるかもしれません。そんな時は、こちらの「ミルクゼリー」はいかがでしょうか?

・ミルクゼリー4人分の材料

牛乳 450ml
砂糖 大さじ3
ゼラチン 5g

・作り方

①鍋に牛乳を入れ、中火で沸騰させる。そこに砂糖を加えて混ぜる。

②60℃くらいまで温度が下がってから、ゼラチンを牛乳の中に入れ溶かしていく。

③なべ底を、冷水か氷水で冷やし、充分冷ましたら器に流し込み、冷蔵庫で2~3時間冷やして完成。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ゼリーは果汁100%のジュースとゼラチンさえあれば、あっという間に作れます。ジュースの味を変えれば、アレンジも自由自在です。そこに、お好みのフルーツ缶を加えれば、見た目も鮮やかで、楽しめますよね!

アレンジレシピのコーヒーゼリーやミルクゼリーも、簡単に出来ますので、暑い夏を乗り切るお供に、ぜひ作ってみて下さいね。

・このレシピを作ったら、Instagram、Facebook、Twitterであなたの作品の写真を見てみたいです!それらにハッシュタグをつける#レシピのスイレピ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です